不器用な人？

どつぼ超然

主人公は要領の悪い人にも見えるし、
不器用な人にも見える。
自分のようにも見えるし、他人のようにも見える。

笑いとは

コージ苑 (Big spirits books)

ギャグとは何か。
考えさせられます。

意味の無い考えかもしれませんが

反転―闇社会の守護神と呼ばれて (幻冬舎アウトロー文庫)

”生まれた環境が、激烈に貧しくて
ちょっと周りをみたら、裕福な人が沢山いたら
私はどうするかな。多分、お金を手に入れるために悪い事をするかな。”
そんなことを、考えてしまいました。

こんなこと言ってみたい

頂上の彼方へ ~究極の山から得た40の教訓

これから登る山をみて、怖いと思わなかったらそれはたいした山じゃない

かっこいい。

旅

エーゲ―永遠回帰の海

私はこれを、旅行記として読んでしまいました。
歴史に詳しい人は、違った読み方が出来るのかもしれません。
旅と旅行と、冒険ってそれぞれ何がちがうんでしょうね。

自分とのつきあいかた

マンガ入門 (講談社現代新書)

「自分」をどうやって手なずけていくか、を書いている本。
私は「自分」を手なずけられてない。。。自分なのに。はー

いま、その人におきていること

友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)

いろんな人がでてきます。現実にいる人たちです。
いろんな不安を抱えているんだと思います。

例えば、今の自分が置かれている環境に不満があるとき、
そしてその環境がすこしづつ悪くなっていくのが解っているとき、
自分だったらどうするだろ。
たぶん、何も行動できずにそこに留まっちゃうこともあり得ると思う。